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[C45] フィリピン

私もフィリピンには深い思い入れがあります。
ボランティアとかではないけれど、
フィリピンには何度か行っていて
現地の人の生活を実体験しました。
確かに人生観は変わると思います。
行った人にしかわからない国情というか。。。

でも美しい自然と美しい海は私は世界一だと思うくらい大好きな国です!
  • 2007-09-04
  • 投稿者 : あい
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  • 編集

[C47]

そうなんですか!行った事あるんですね! 海が綺麗なんですか~!!私も機会があれば行ってみたいですフィリピン!!

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クラス会、そして友達が伝えてくれた事。

一昨日、高校のクラス会がありました。みんな変わってなくて、すごく楽しかった:)クラス会を開くと、絶対にレストランの人に

周りのお客様のご迷惑となりますので、もう少しお静かにお願いします。

と言われる。(笑)これが高校時代のあのクラスのテンション。はは。

ほとんどの子が上京して、学校に通っている。親のすねをかじるどころかしゃぶってるよ~!!と相変わらずな子もいれば、もう立派な社会人な子もいて…。人生色々だなあ。

友達の一人、ナツ(仮名)はこの夏、とても貴重な体験をした。フィリピンボランティアで行ってきたのだ。ナツの体験を聞いて、私も誰かに伝えたい!と思ったので、ブログに書きたいと思います!

今日はちょっとシリアスな日記です。


フィリピンの半分以上の人々はとっても貧しい生活を送っている。

ほんの一握りのひとは日本でも考えられないほどのお金持ちだが、畳一畳ほどの家と呼べるのかと言うような場所に家族4人で住む人たちもいる。こんなこと信じられないけど、世界のたくさんの場所でこれは起こっている。

教会では、学校に通えない子供達が、牧師さんの奉仕で開いている学校に来ていた。毎日来られる訳ではない。家族を支えるために働きに出なくてはいけないから。
同じ敷地内、制服を着た子供達が学校に通う。ある程度、生活に余裕がある家庭に育った子達だ。ぼろぼろの服を着て、はだしで居る子、制服を着て、学校に通う子、ナツにとってその場所はとても不思議な場所だった。そんなところでも、子供たちは、うつむくこともなく、笑顔だった。暗い現実に子供達の笑顔が光っていた。

ある村を訪ねた。建物と建物の間には細い道があり、その真ん中にはどぶのように水がたまっていて、鼻を手で思わずおおいたくなるほど、臭い。水溜りを避けながらつま先立ちで歩いた。そこに、はだしで、その水の中を走ってゆく子供達。その水しぶきがズボンにかかることを気にするナツは自分が情けなかった。
村の周りには、自分より大きな袋を持った子供達が、ごみの山にさまよう。ごみを拾ってお金にするのだ。その大きな袋をいっぱいにしても、手に入るお金は90円程度。それでも、子供たちは働く。生きるために。

皆さん、ハンセン病という病気をしっていますか?私もナツに教わるまで、知りませんでしたが、皮膚や粘膜、神経をおかす慢性の感染病です。
昔に、その病気のためだけに作られた村があり、そこには今も病院がある。ナツたちはそこを尋ねた。
その病院のドクターはナツ達をある病室に案内した。その患者さんは腕にひどい発疹があり、片足が無かった。
この人は、ハンセン病だと思いますか?
ドクターがナツ達にきいた。みんなYESと答えた。しかし、ドクターは
この人は糖尿病です。ひどくなるとこんな風になってしまうんです。
と言った。
始めは、HELLO!と明るく迎えてくれたその患者さんの顔が曇っていった。ナツは我慢できず泣いた。ドクターは次々に病室に案内し、患者さんの周りにナツ達を集めては、病気の説明をした。ナツは、これ以上ここに居る患者さん達を見せ物にして、説明を聞かなければいけないならば、もう我慢できない。と、病院の外で待った。

魚市場に行った。たくさんの箱に魚が積まれている。その周りには、袋を持った子供達がいた。箱からこぼれた魚を取るためだ。もちろん許されたことではない。大人たちは、魚を拾う子供達をみると、平気で、殴るという。子供であろうと関係ない。

フィリピンには世界で三つの指に入る大きなデーパートがある。その中でナツたちの目に入る環境は一変した。綺麗なレオタードを着て、スケートを習う子供達。買い物を楽しむ人々…。
帰りに、バスに乗るために、デパートの前の道を渡った。そこには小さな男の子。ナツの手をつかみ、「プリーズ」と言う。その男の子には笑顔が無かった。ただ悲しい顔をして、物乞いをする。ナツのモットーはどんな時も笑顔でいる事。でもナツはあまりのショックに笑顔さえみせられなかった。その夜、ナツは、何もしてあげられなかった自分の無力さに泣いた。



他にもたくさんの事をナツから聞いて、写真もみせてもらって、言葉には上手く言い表せないけど、ドカーンと重いものが、momoの体に入ってきました。自分はどれだけ気楽に毎日を生きているんだろうと思いました。
momoはオーストラリアに留学して、たくさんの国の人に出会って話しをして、人より世界を知っていると思っていた。でも、結局それはほんの一部で、自分は何を知っているんだろう、と情けなくなりました。

その友達のナツはそのボランティアの最後に日本に帰って何が出来るかを話し合った。

自分達は、今すぐその子供達を救うことは出来ない。その権力も、お金もない。でも、日本に帰って自分達が何を経験して、何を見て、自分自身がどう変わったかを家族や友達、大切な人に伝えていくことはできる。

だからナツは高校の友達にそれを伝えて、みんなしっかり何かを感じる事が出来たと思う。

行動に起こそうと思っても、自分の無力さに落ち込んでしまうだけ。悲しいけど悔しいけど、それは仕方が無い。まずは知って、それを出来るだけたくさんの人に伝えていくことが大切だと思う。

ナツがこんなに貴重な体験をして、それを伝えてくれたことにとても感謝しているし、そんな友達がいる事を誇りに思う。

皆さんにも今日のmomoの日記を読んで、たくさんの人に伝えていただけたら、嬉しいです。
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2件のコメント

[C45] フィリピン

私もフィリピンには深い思い入れがあります。
ボランティアとかではないけれど、
フィリピンには何度か行っていて
現地の人の生活を実体験しました。
確かに人生観は変わると思います。
行った人にしかわからない国情というか。。。

でも美しい自然と美しい海は私は世界一だと思うくらい大好きな国です!
  • 2007-09-04
  • 投稿者 : あい
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[C47]

そうなんですか!行った事あるんですね! 海が綺麗なんですか~!!私も機会があれば行ってみたいですフィリピン!!

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jomoco

Author:jomoco
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MOMO(21)
日本人
NASU(22)
スイス人

遠距離恋愛暦3年。

オーストラリアのパースに語学留学中にスイス人のnasuに出会う。
只今、私達はスイスと日本の国際遠距離恋愛中。お互い時間と金を作っては、日本、スイスを行き来している。


momoは只今日本で、学生。
nasuは只今スイスで、ホスピタリティーの学校に通っている。

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